若草山の山焼き2026

若草山焼きを見に行った話
奈良市ににある山
- 標高342メートル
- 芝生に覆われている
- 高い気がほとんどない
- 毎年1月第4土曜日に「若草山焼き」が行われる
その念に一度行われる若草山の山焼きを見に行きました。
公共交通機関で行こうと最初は思ったのですが
山焼きが終わるのが7時くらいでその後に公共交通機関で帰ろうとすると
山焼きが終わってから奈良駅まで歩くことを想定すると20時すぎになるので
奈良駅を20時くらいに出発して名古屋に帰ってくると遅くなります。
新幹線を使うと早いのですが、私は近鉄で帰ってこようとするので
新幹線は名古屋へ22時
近鉄は23時となります。
それならいっそのことゆっくり見て帰ろうと思い車で奈良まで行きました。
車で行くのは東名阪道で亀山まで亀山からは名阪国道を使って行きました。
名阪国道はトラックが多く流れが早いので怖い国道ですが
法定速度で左側車線を走っていれば速い車は追い越して行ってくれるので、それほど怖くはないです。
でも天理インター近くのΩカーブは遅車がいると車間が詰まるので、あのカーブだけは慎重になります。
天理インターを降りて奈良市まで30分もあれば到着です。
名古屋から2時間30分もあればついてしまうでしょう。
京都市に行くよりも奈良市のほうが行きやすいです
高速料金も奈良市に行くほうが半分以下ですみます。
名阪国道は高速道路じゃないので高速料金がいりません。
その代わり制限速度は60km(一部70km)です。
それに京都駅に駐車しても目的地が遠いです。
奈良市の中心部奈良駅やならまちから興福寺や東大寺は徒歩圏なので駐車場からさほど歩かずに行けます。
私が奈良駅近くに駐車したのは公共交通機関でやってくる友達と待ち合わせるためです。
奈良の観光の目玉と言えば東大寺でしょうから(他の寺好きの人すみません)
奈良駅からは散歩コースといってもいいくらいお手軽に行けます。
山焼き
どうして山焼きなんてするの?
- 鶯塚古墳の鎮魂
- 防火・害虫駆除
- 伝統行事
ということです。
山焼きの前には花火が打ち上げられますが、全国でいくつかの花火大会が鎮魂を理由にしているように何発もの花火が打ち上がります。

冬に花火を見るのは、なかなかないので新鮮な気持ちになりました。
私が知っている冬花火は下呂温泉の花火ミュージカルです。
寒い中上がる花火も乙なもので、体は温まりませんが、寒さを忘れてしまうひとときでした。
花火のあとは若草山の麓から一斉に火をつけて、山全体が燃え上がります。
2026年の山焼きは、山が燃え上がるのが例年よりも早かったそうで
早かった分、あっという間に燃え尽きて儚い印象を受けました。
それでも20分ほど燃えていたし、炎が上がって山が燃えている最中は熱気が山からこちらへ伝わってきていて
火の勢いが強いのを感じました。

火が頂上まで駆け上がって山が燃えきって炎がなくなった時は、なんとも言えないものを感じました。
火が山頂まで達して、山を燃やし尽くした余韻の残る中、一斉に鉄道で帰る人達の大移動が始まりました。
ゆっくりしていけばいいのにとも思うのですが、早く家に帰ろうとする人の足は止まりません。
私の友達も遅れまいと近鉄奈良駅に向かって歩き出します、奈良駅まで街灯のない道を多くの人が歩いていました。
若草山はまだ残り火があるのが遠目でもよく分かります。
もう少し見たかったなと思いつつ近鉄奈良駅まで歩いて友達とは別れました。
周辺の店に寄ろうかとも考えましたが、お腹も空いていないし、ゆっくり帰ろうと帰路につきました。
帰りの名阪国道はすごかったです。
なにがすごいのかと言うと若草山山焼きを見に行ったであろう観光バスが帰路を急いでいるのか
4台の観光バスに追い抜かれました。
そんなに慌てて帰らなくてもと思いましたが、私が天理インターから名阪国道に上がったのが20時30分を回っていたので
少しでも急いで帰ろうということだったのかもしれません。
あんなに必死な観光バスを見たのは初めてでした。






