九州へのフェリー旅

愛知県からフェリー旅
北海道に行くフェリー
愛知県からフェリーに乗るには名古屋港から仙台-苫小牧の太平洋フェリーがあります。
名古屋からは仙台までは約21時間、仙台から苫小牧までは約15時間かかります。
飛行機が1時間45分で飛んでいくとこをろを2泊3日の船旅となりますが、旅は優雅なものとなります。
私はこのフェリーで旅をしたいのですが、時間に余裕がない。
それに苫小牧に行ってもそこから先にどこに行こうかという発想がない!
北海道の美味しいものを食べに行けばいいじゃないかと言われると思うけれど
飛行機で行けばいいし、ゆったりフェリー旅をしたければ、定年してからでいいかと思うのです。
九州へ行くフェリーフェリー
九州に行くフェリーは大阪南港または神戸港から出ています。
- 門司港
- 大分
- 別府
- 宮崎
- 志布志(鹿兒島)
四国や中国地方からも出ていますが、そのへんは割愛します。
愛知県から関西にフェリーに行くのにはちょっとした手間がかかります。
電車や車で2時間ほどなのですが
2時間もあれば新幹線や飛行機であれば、もう九州は目の前といったところです。
時間がなければ飛行機や新幹線しか選択肢になりませんが
時間があればフェリーでの船旅はとても優雅で快適
ホテル代と交通費を考えれば、新幹線・飛行機よりお得!
特に瀬戸内海のフェリーであれば、波も穏やかなのでホテルと変わらない快適さを得られます。
大分や別府、宮崎は
フェリーに乗って旅行に行けるなんて、そうそうないので
子供にとっては忘れられない記念になるし、大人だって滅多にない体験に感動します。
私は大晦日にフェリーに乗ったのですが
大晦日にフェリーに乗ると年越し蕎麦の提供があります
年越しそばをフェリーで食べる!
一生忘れられません!
飛行機や新幹線だとあっという間に目的地につけますが
フェリーは半日ほど12時間は船の中に拘束されます。
そこで過ごすゆったりとした時間は本当に貴重!
何もなく過ごす時間は大切な時間
1. 脳と心のデトックス
私たちの脳は、常に情報の洪水にさらされています。何もしないでぼんやりする時間は、脳が情報を整理し、疲労を回復させるための**「アイドリング」**の状態です。これにより、再び動き出すための活力が養われます。
2. 五感が研ぎ澄まされる
予定やタスクを手放すと、普段見落としていたものに気づけるようになります。
- 窓から入る風の心地よさ
- コーヒーの香り
- 季節の移ろい 「何もしない」からこそ、世界の美しさをただ「感じる」ことができます。
3. 「Doing」から「Being」へ
私たちは普段、「何かをする(Doing)」ことで自分の価値を測りがちです。しかし、何もしない時間は、ただそこに「ある(Being)」だけでいいと、自分自身を肯定する時間でもあります。
北海道に行くフェリーは羨ましいのですけれど、そこまでの時間はなかなか取れない。
でも九州へ行くフェリーなら2~3日有れば、愛知県からでも簡単に日程を組むことができます。
盆や正月の休みに旅行に行こうとフェリーを予定に組み込めれば楽しい旅行になります。
フェリーは満席になるでしょうけれど、駅や空港は大混雑になってもフェリーは定員しか乗れないので、ちょっと人が多いなと思う程度です。
私は10年のうちに8回ほど九州行きのフェリーに乗っています。
マイカーで行ったことも有れば、電車で行くこともあります。
フェリーでの船旅はいつでも楽しいです。
